SION / Discography / Singles |
No. | タイトル曲 | c/w | 発売日 | 番号 |
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1 | 俺の声 | ハード・レイン | 1986/06/21 | CE65 |
2 | 春夏秋冬 | レストレス・ナイト | 1986/12/03 | CE81 |
3 | 元気か? | かわいい女 | 1991/04/21 | TEDN-30 |
4 | ありがてぇ | サラサラ(スタジオライブバージョン) ありがてぇ(オリジナルカラオケ) |
1993/07/05 | TEDN-248 |
5 | 水の中にいるようだ | どうもありがとう(ノイズ入りバージョン) | 1993/10/21 | TEDN-251 |
6 | よう よう | 赤んぼからじいちゃんまで よう よう(オリジナルカラオケ) |
1995/11/22 | TEDN-275 |
7 | がんばれがんばれ | ノスタルジア がんばれがんばれ(オリジナルカラオケ) |
1996/09/02 | TEDN-285 |
8 | 通報されるくらいに | もう一回 通報されるくらいに(Instrumental) |
1998/10/21 | TODT-5212 |
9 | Near | ここまでおいで 影 |
2000/07/12 | TOCT-22092 |
10 | あまった優しさ | 慰められてもいいのかよ あまった優しさ(Original Karaoke) |
2001/05/16 | TOCT-4293 |
11 | たまには自分を褒めてやろう | 曇り空、ふたりで たまには自分を褒めてやろう(カラオケ) 曇り空、ふたりで(カラオケ) |
2005/06/08 | BVCH-49601 (通常盤) BVCH-49602~3 (DVD付限定盤) |
12 | 場所 | ルナティックムーンライト ただそれだけで |
2006/06/28 | TKCA-73046 (初回生産限定10,000枚) |
13 | からっぽのZEROから/そしてあ・り・が・と・う | からっぽのZEROから Instrumental そして あ・り・が・と・う Instrumental |
2010/09/22 | TECI-224 |
「俺の声」 | [1986/06/21] (CE65) |
「春夏秋冬」 | [1986/12/03] (CE81) |
B面「レストレス・ナイト」
「憧れの曲だった」という、泉谷しげるの曲をカバーした 2nd Single。レコード (EP盤) での発売。
2nd Album「春夏秋冬」に先駆けての先行シングル。
2nd Album「春夏秋冬」のCDに、同じ音源が収録されている。
「元気か?」 | [1991/04/21] (TEDN-30) |
カップリング「かわいい女」
6th Album「かわいい女」と同時発売された3rd Single。
「ありがてぇ」 | [1993/07/05] (TEDN-248) |
カップリング「サラサラ(スタジオライブバージョン)」
サントリー焼酎“樹氷”のTVCFで流れていたので、「この曲でSIONを知った」という人も多いだろう。
「I DON'T LIKE MYSELF」に収録されている同曲とは、別音源。
「ありがてぇ」のオリジナルカラオケ付き。
「水の中にいるようだ」 | [1993/10/21] (TEDN-251) |
カップリング「どうもありがとう(ノイズ入りバージョン)」
8th Album「I DON'T LIKE MYSELF」と同時発売の 5th Single。
「よう よう」 | [1995/11/22] (TEDN-275) |
カップリング「赤んぼからじいちゃんまで」
10th Album「抱きしめて」と同時発売の 6th Single。
「どうしてこの曲がシングルなの?」と、長らく納得できずにいたが、以前、花田裕之に提供した詩に、自分で曲を付けての発表という経緯があった。
それでも、「どっかに行きたくなったら」とか「抱きしめて」とかの方が、余程シングルっぽいのになぁ、と思ってはいるのだが…。^^;
「よう よう」のオリジナルカラオケ付き。
「がんばれがんばれ」 | [1996/09/02] (TEDN-285) |
カップリング「ノスタルジア」
キリン鳥龍茶“鳳凰”のTVCFで流れていた。この曲は、最初から“鳳凰”とのタイアップを前提に書かれた曲らしい。
11th Album「フラ フラ フラ」に収録されている「がんばれがんばれ」とは別音源。
カップリングの「ノスタルジア」は、1995年12月8日、渋谷公会堂でのライブ録音。
「がんばれがんばれ」のオリジナルカラオケ付き。このカラオケだけでもかなり染みます。
「通報されるくらいに」 | [1998/10/21] (TODT-5212) |
カップリング「もう一回」
東芝EMI移籍後初のアルバム「SION comes」の先行シングルとして発売。
同アルバムとは同じ音源と思われる。
1年7ヶ月ぶり、久々の新曲。東芝EMIに移籍後、初めてリリースされた楽曲でもある。
「Near」 | [2000/07/12] (TOCT-22092) |
カップリング「ここまでおいで」「影」
SIONにとって初めてとなるマキシ・シングル。リバーシブルジャケット仕様。
WOWOW系アニメ『NieA_7』のオープニング主題歌「ここまでおいで」、SION弾き語りによる「影」を収録。
初回プレス盤には、安部吉俊氏による書き下ろしオリジナルステッカーが封入されていた。
「あまった優しさ」 | [2001/05/16] (TOCT-4293) |
カップリング「慰められてもいいのかよ」
2枚目のマキシ・シングル。「がんばれがんばれ」以来、久々にSIONの顔写真ではないジャケット。
「あまった優しさ」のオリジナルカラオケ付き。
「たまには自分を褒めてやろう」 (SION と 福山雅治) | [2005/06/08] (通常盤:BVCH-49601) (DVD付限定盤:BVCH-49602~3) |
カップリング「曇り空、ふたりで」
3枚目のマキシ・シングルにして、BMG ファンハウス に移籍後の初シングルであり、デビュー20周年の記念すべきシングル。
通常盤の他に、レコーディングドキュメントの映像を収録した DVD が付属した限定版がある。
「SION と 福山雅治」という名義が示す通り、福山雅治と彼のバンドが参加している。
「曇り空、ふたりで」でも福山雅治はアコースティックギターで参加している。
「たまには自分を褒めてやろう」「曇り空、ふたりで」のオリジナルカラオケ付き。
「場所」 (SION & 森重樹一) | [2006/06/28] (TKCA-73046) |
カップリング「ルナティックムーンライト」「ただそれだけで」
SIONにとって 4枚目のマキシ・シングルにして、所属レコード会社以外から初めて発売された作品。(初回生産限定10,000枚)
「SION & 森重樹一」という名義が示す通り、ZIGGY の森重樹一とのコラボレーションで制作されたシングル。
SION、松田文、森重樹一の3人で作り上げられた。
同時発売の「場所 - Studio Live & Documentary -」で、レコーディング風景やインタビュー、スタジオライブを見ることができる。
カップリングの「ルナティックムーンライト」は森重樹一の作品。
「からっぽのZEROから/そしてあ・り・が・と・う」 | [2010/09/22] (TECI-224) |
通算13枚目のシングルにして、デビュー25周年目に発表された記念となるマキシ・シングル。
シングル「たまには自分を褒めてやろう」で共演した「Goofy mori」氏をプロデューサーに迎え、これまでのバンドサウンドとは違った一面を見せる一枚。
カップリングは、「からっぽのZEROから」「そしてあ・り・が・と・う」それぞれの Instrumental バージョン。
アルバム「燦燦と」には、「からっぽのZEROから」の SION & The Cat Scratch Combo Ver. が、「そしてあ・り・が・と・う」の SION with THE MOGAMI Ver. が収録されている。