UWPS / Web Board of SION / 伝言板の利用方法

本家伝言板 練習用伝言板

現在、UWPS では、2つの伝言板を設置しています。
ここでは、それらの利用方法について説明します。

これを読んでも不明な点がある場合は、庄司までお問い合わせ下さい。


それぞれの伝言板では、最新のメッセージから順に過去に遡って、メッセージが表示されます。

過去メッセージ閲覧用CGIでは、例外的に日付順で表示させることが可能です。


Index

チェックボックス
投稿者/メールアドレスの記憶
入力欄
投稿者 メール 題名 内容 URL
ボタン
投稿する 確認する 書き直す コメント 次のページ

チェックボックス:投稿者/メールアドレスの記憶

(画面)
投稿者/メールアドレスをブラウザに記憶させる
(説明)
このチェックを付けておくと、メッセージを投稿した時に記入していた「投稿者」「メール」を、ブロウザの Cookie機能 を利用して記録させます。

indexに戻る


入力欄:投稿者

(画面)
投稿者:
(説明)
この欄に、あなたの氏名を書きます。実名、または、ハンドル(ニックネーム)を記入します。
ブロウザに記憶させてある場合は、伝言板を表示する時点で自動的に表示されます。

indexに戻る


入力欄:メール

(画面)
メール:
(説明)
この欄に、あなたのメールアドレスを書きます。メールが届くアドレスである必要があります。
必ずしも記入しなければならない訳ではありません。空白のままでも投稿できます。
ブロウザに記憶させてある場合は、伝言板を表示する時点で自動的に表示されます。

indexに戻る


入力欄:題名

(画面)
題名 :
(説明)
この欄には、書こうとするメッセージの題名を書きます。

「コメント」ボタンを押して表示されるメッセージ記入の画面では、コメント先となるメッセージの題名が「Re: 題名」という形で、「Re: 」が付加されて表示されています。
「書き直す」ボタンを押しても消去されませんので、注意して下さい。

長くなり過ぎないように注意しましょう。

indexに戻る


入力欄:内容

(画面)
内容 : 半角カンマは記録できません。(記入可能なタグ一覧)
(説明)
この欄に、メッセージを書きます。適当な位置で、改行させて下さい。

1行当たりの文字数が、半角 200 文字分よりも長い場合は、エラーとなります。適宜、改行して下さい。

改行させようとしても改行が入力できない場合は、改行させたいと思う箇所で、
<br>」というHTMLタグを記入して下さい。(詳しくは記入可能なタグ一覧の「改行させる」を参照)

HTMLタグが書き込めます。記入可能なタグ一覧を参照して下さい。

「コメント」ボタンを押して表示されるメッセージ記入の画面では、コメント先となるメッセージが引用されています。
「書き直す」ボタンを押しても、引用部分は消去されませんので、注意して下さい。
また、引用部分は最小限に留めて下さい。余りに長いと、伝言板のシステムが重くなってしまいます。

indexに戻る


入力欄:URL

(画面)
URL:
(説明)
この欄に URL を書きます。正しくアクセスできる URL であることを確認して下さい。
できるだけ、内容欄にそのURLの説明を書き添えて下さい。簡単な説明で結構です。

indexに戻る


ボタン:投稿する

(画面)
(説明)
「投稿する」ボタンを押すと、書き込んだメッセージが投稿されます。間違いがないか、よく確認してから押しましょう。
もし、間違いや記入不足があった場合は、エラーメッセージを伴った入力画面に移行します。

indexに戻る


ボタン:確認する

(画面)
(説明)
「確認する」ボタンを押すと、書き込んだメッセージが、どのようなイメージで表示されるかを確認することができます。

indexに戻る


ボタン:書き直す

(画面)
(説明)
「書き直す」ボタンを押すと、その画面が表示された段階までの変更点が消去されます。
「コメント」ボタンを押した後や、「投稿者」をブロウザに記録させている場合などでは、「書き直す」ボタンを押しても、まったくの空白状態にならないことに注意して下さい。

indexに戻る


ボタン:コメント

(画面)
(説明)
「コメント」ボタンを押すと、ボタンの直前に表示されているメッセージを内容欄に引用して書き込めます。
「コメント」ボタンを押して表示されるメッセージ記入の画面での注意事項は、通常のメッセージ記入と同様です。

indexに戻る


ボタン:次のページ

(画面) 現在登録されている新着順1番目から10番目までのメッセージです。
(説明)
「次のページ」ボタンを押すと、それよりも以前に投稿されたメッセージの表示に移ります。
それ以前に投稿されたメッセージが存在しない場合は、このボタン自体が表示されません。

indexに戻る


管理者宛メール